すいません。超久々の日記です。

★今週の4重賞回顧
・日経賞
コスモバルクの結果は確かに残念だけど、岡田が少しは身の程を
知ったようで、中央転厩の道をあきらめ、地方在籍のまま宝塚へ
挑戦とのこと。天皇賞が無理だとわかっただけでも収穫だったと
自分は理解したい。天皇賞に出ても同じ過ちを繰り返すだけだ。
この距離だと最初から逃げても多分距離は持たないだろう。
本質はむしろマイラーに近いぐらいなのかもしれない。

・毎日杯
ローゼンクロイツはいかにも重賞2着クサいキャラだと思っていたが、
自分が思っていたよりはるかに強い馬なのかも(^^;
ただ、G?で来るかと言われれば…どうかなあ、という感じだ。

・マーチS
ユートピアも粘ってたんだが…サミーミラクルがこの距離で差してくるとは…_| ̄|○
あんな後ろにいてよく来たなあという印象>サミー
クーリンガーはここまで中央で重賞を勝ってなかったのが不思議
なくらい。ご苦労さんです(爆)。

・高松宮記念
アドマイヤマックスはなんだかんだいっても、G?級の潜在能力
があると解釈するのが妥当だろう。但し左回り専用だが。
それを生かしきれない福永とか幸四郎とかはやっぱりダメだと
言わざるを得ない。そう痛感させられたG?だった。
本命に期待したウインクリューガーは、道中あの位置取りでアウト。
いくらなんでも後ろ過ぎた。小回りより府中のような広々とした
コースの方が合う馬なのかもしれない。

今日はこんなところで、許してください(汗爆)

雑記(3/11)

2005年3月11日
★ストーミーカフェ、骨折(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-050311-0014.html

やってしまった。POG的な話をすれば、eichiさんはかなり
ショックを受けてるのではないかと思う。まずは心中お察し申し上げます。
それとともに…皐月賞◎予定が白紙に(泣)
白状すれば、弥生賞終了時点で、この馬に◎を打つと、
決めておりました。しかし…_| ̄|○
ディープインパクトの末脚をこの馬が封じ込めると読んでたのだが…
アドマイヤベガも思えば、脚元の丈夫な馬とは言えなかった。
それゆえ、早い引退を余儀なくされたわけで。
そういう部分が遺伝してしまったのかもしれない。
あるいは、58kgを背負って圧勝した共同通信杯が
見た目以上にハードなレースだったか…。
ともかく、残念な話である。秋の復活に期待だ。

★新株予約権の発行認めず−ニッポン放送異議申し立てへ (サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/sokuho/0311sokuho051.html

注目のフジテレビvsライブドア。法廷闘争はライブドアにひとまず
軍配が上がった。しかしながら、明らかにもう最高裁までもつれる
こと必至の状況。
少なくとも24日に迫った新株予約権の発行は、この期限内は
難しい状況と思わざるを得ない。
ライブドアはさらにニッポン放送株を買い進めるのだろうか。
自分が気になることはただ1点。

矢口真里様がニッポン放送でこの春からもしゃべり続けられるかどうかだけだ。

ライブドアのせいで矢口真里様がラジオ界から消えることになるなら、
自分は間違いなくホリエモンを恨むであろう(爆)

★ワカメちゃんの声優、交代へ(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050311-0011.html

野村道子さんって、2代目だったんですね。
この方はちなみに、「ドラえもん」のしずかちゃんの声もやっておられる。
ドラえもんの声優陣が一新されるのは周知の通りだが、
しずかちゃんとともに、ワカメちゃんも辞められるとはびっくりである。
カツオ君の声、ノリスケさんの声、「ちびまる子ちゃん」の友蔵さん、
「キテレツ大百科」のコロ助の声同様、
見る側が慣れるのに時間がかかるんだろうなあ、と思う今日この頃。
とりあえず、今までお疲れ様でした。

★こんこんのガッタス日記
ポケモーで、無料で今、紺野あさ美の日記が公開されている。
転載はまずいので、詳細はあえて触れないでおくが、
文章の書き方が、知性的なイメージとあまりにかけ離れてて
ちょっぴりショックを受けました(^^;
そこいらのコギャル(って、死語(爆)?)と変わんないじゃん(笑)
興味のある方は、ぜひ。

昨日書きすぎたので、今日はこんなところです。
★岡部騎手、引退記者会見
本当は19:00から見たかったのだが、ミリオネアを見たかっ
たので(圭ちゃん出演)23:00から、記者会見の部分だけ
見させていただいた。
目は気持ち潤んでいたようにも見えたが、肩の荷が下りて、
表情はすがすがしくさえ思えた。改めて、お疲れ様でした。
印象に残ったのは、1年休んでいた間、何度も何度も、もうダメ
かも、という思いがよぎったということを話されていた事。
表向きは絶対復帰してやるんだ、という姿勢でいても、
内心は相当大変な思いでいたんだなあ、と思うと、
その後の復帰というのは、昨日も書いたがやはり奇跡的な
ことだったんだ、と改めて感ずるに至った気がする。
そのバイタリティだけでも、本当に頭の下がる想いである。
このバイタリティを、まずは今いる騎手には見習ってもらえれば、
自分は騎手ではないので、そう偉そうなことも言える立場ではないが、
ファンとして、嬉しく思う次第である。
あと、今の若い騎手は、なかなか騎乗機会に恵まれず、かわいそうだと
遠回しに言っていたのも、印象に残った。
普段よく、ファンとしての立場から、騎手を下手呼ばわりすること
も多いが、本当の意味でのトップジョッキーが出てこない要因の
1つに、そういう部分はひょっとするとあるのかもしれないな、
と思うところはある。
(但し、散々乗ってるのにもかかわらず、それでリーディング上位に
いるにもかかわらず、それでもあまり上手いと思えない騎手は
結構問題だと思う。例えば柴○○臣とか蛯○○義とか(爆)。)
これからは自由な時間を過ごしたいとのこと。
それで全然かまわないと思う。岡部さんの人生なんだから。
それで、調教師になりたくなったらなればいい。
競馬学校の先生になりたければなればいい。
巨泉ではないが、セミリタイアして、自由奔放に生きるのも
全然アリだと思う。
でも、競馬の世界を、一歩距離を置いた状態で構わないから
ずっと見続けていてほしい。
そしてたまには、外からあれこれ口を挟んでほしい。
でも、そこまで求めるのは、今はわがままかな(^^;

とにもかくにも、36年間、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
ちなみに、岡部さんが乗ったレースで一番印象に残っているのは、
もちろん数々制したG?はそうなのだけれど、
トウカイテイオーで勝った大阪杯。
「地の果てまで伸びるようだ」と表現されたこの強さに、
ファンはただただしびれました。
そして、昨年5月のサウジアラビアロイヤルC。
それまで不振だったプリンシパルリバーが2着に来た時、
やっぱり岡部騎手は凄い!と、心の底から思いました。
レースで見せる不屈の根性・精神の凄さは、自分には
とてもマネができないな、と改めて思います。
今は、ひとまず何も考えず、ゆっくり休んでください。

★今週のJRA出走馬名表を見て
やはり、ディアデラノビアは連闘でFレビューに出るらしい(^^;
今度は権利を取るだけの着順には来るだろう(つまり3着以内)。
でも、◎にはちょっと出来ない。絶対の自信は持てないから。
それに、終い一手クサい脚質の馬は、展開で取りこぼす。
今にして思えば、女王杯のスイープトウショウ◎は、
大失敗もいいところである(^^;
その教訓が生きるかどうかはわからないが(爆)、
ディアを負かせば、エアメサイアか、ラインクラフトのどちらかだろう。

POG的には今週は得点を少しでも稼ぎたい週。
3頭がスタンバイ。特にFレビューのモンローブロンド。
ファンタジーSでラインクラフトに完敗しているだけに
強気にはなれないが、最近のアンカツが乗れてないことを思うと、
哲三でもまあいいや、と思えてきているところ。
初シャドーロールがどれだけ功を奏するかわからないが、
1つでも上の着順、願わくば勝ち負けまで期待したいところ。
そして、土曜の中山5Rに出走するマイネルアルクスは、
絶対に勝ちたいところ。新人の塚田君というのがクサイ(笑)。
彼に勝たせたいという、師匠の親心が白々しくチラついて見える(笑)。
人気にはなるだろうが、プレッシャーを感じずに自然体で乗れば
おのずと結果は付いてくるものと期待したい。
とどめは今週最も注目のレース・日曜中山6Rのマイネルバイファル。
先週の特別戦を回避したのか除外になったのかは知らないが、
平場のレースに回ってきた。
スパッと切れないので、現状ダート向きという気もするが、
あるいはスパッと切れないのは距離によるところである可能性も
あるので、そうだとするなら距離短縮はプラス。
ただ、ノド鳴りだから、兄弟の中では最も出世しないなあ、これは(泣)
ちなみにこのレースがなぜ今週最も注目のレースかというと、
噂のユメロマンが出走するから(笑)。
正直、どうかな〜という思いのほうが強いが、
こういう馬が勝ち上がっていくと、必然的に競馬は盛り上がる。
一般層を競馬に引き込む(それこそハルウララのように)
いいきっかけになる。頑張ってほしい。
でも、バイファルはもっと頑張れ〜(泣)

★スーパー競馬の新司会は福原アナ&若槻千夏(フジテレビ公式)
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2005/05-063.html

梅津アナが産休に入るので、必然的に司会が交代ということだろう。
長野アナか若槻千夏か、と思っていたが、やはり若槻千夏が
来てしまった(汗)
まあ、某本命クラッシャーのように、番組内で予想して
競馬ファンを不幸のどん底に陥れなければ、まあ良い。
とりあえずやるからには、GCHの高瀬さんを目指しなさい。
あと、僕の某友人はこの人嫌いらしいが、個人的に司会に
福原アナが帰ってくるのは大歓迎。地味な印象がどうしても
ぬぐえない吉田アナより全然適任だと思う。
もうアメリカに飛ばされないように、頑張って欲しいものだ。

★ビキニ初披露!「美勇伝」の三好絵梨香、岡田唯の写真集(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200503/gt2005031003.html

これってもう売ってるんですよね?何で今更?という思い。
売れ行きが今ひとつなのだろうか、とちょっと心配してしまう。
で、そういうアンタは買うのか?と聞かれれば、
…ごめんなさい(滝汗)。そこまで資金が回りませぬ(泣)
2人ともなかなかのナイスバディバディバディだと思いまするが。
ちなみにミキティの写真集は、今までのミキティの写真集の中で
一番色気があって、素晴らしい写真集だと思います(爆)
…あとはホントに、資金が回りませぬ(泣)

★安室奈美恵がスマトラ沖地震の被災者に1000万円を寄付(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050310-0014.html

やっぱり芸能人は金持ってるんだねえ(笑)。きっと彼女のことだから、
億単位は溜め込んでるんだろうなあ。分けてくれ(爆)
まあでも、チャリティー活動はいいことだから、大いに結構な
ことである。これからも、まあ頑張れ(笑)。

今日はこんなところです。
★岡部幸雄騎手、引退へ
サンケイスポーツ
http://www.sanspo.com/sokuho/0309sokuho061.html
日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-050309-0011.html

正直、驚きはしなかった。彼の肉体的な限界が近づきつつ
あるようには感じていたから。
今年頑張れば、3000勝という大記録もあり、それを目前にしての
引退は、相当苦渋の決断だったことだろう。
それだけもう岡部騎手の体はボロボロだったんだろうと思う。
良くここまで騎乗したなあ、という思いもあると共に、
そもそも1年以上長く休んだところからカムバックしたこと自体、
今思えば奇跡的なことだったのかもしれない、とも思う。
本当に今はただただ、お疲れ様でした、と言いたいです。
でもやっぱり、競馬の一つの時代が終わるようで、一抹の寂しさは
禁じえないと言うのが、ファンとしての心境ではあります。

明日の記者会見、グリーンチャンネルでも、どの局でもいいから
きちんと中継してくれないだろうか。
(地上波のニュースではそんなに詳しくは取り上げないだろう(^^;)
中継してくれたらぜひこの会見はビデオに録画して保存しておきたいのだが。
いずれにせよ、明日の記者会見は要注目である。
引退に至った経緯・心境の変化ももちろん気になるが、
このあとの岡部騎手自身の身の振り方が一番気になる。
彼は調教師にはなりたくないと言う。
引退後は競馬学校の先生になりたいという話を聞いたことがあるが、
競馬学校の先生になるのか、あるいは競馬評論家に転身するのか、
はたまた来年の調教師試験を受けるのか…。

★あなたがいるから矢口真里、3月で終了?枠移動?
実は、ニッポン放送の春の新番組を紹介したページから、
必然的に上記のような憶測が流れてしまっている。
毎週日曜日、23:20から、「着ラジ」という番組がスタートするらしい。
これは明らかにあな真里の枠であり、そうなるとどう考えても
4月から、23:00〜0:30までの放送ということだけは
あり得なくなる。
3月で終了なのか、枠移動なのか、
番組自体は終了するが、違う番組でラジオは続行なのか、
詳細がまだ明らかになってないので何とも言えないが、
まりっぺがラジオ界から消えると言うのは、間違いなく
ラジオ界にとって大きな損失。それだけは絶対に避けてもらいたい。
どうもこれだけ具体的に現時点で新番組の話題が出ていると
いうことは、ライブドアの問題が明るみに出る前には、
ある程度骨格が固まっていたような気はしないでもない。
だから、現時点では4月改編にはまだライブドアの動きは
あまり影響が出ないのでは?と、勝手に解釈している。
(もし新株予約権の発行が差し止められた場合は、ドタバタな
動きは起こりうるかもしれないが)
だからこそ、今はまりっぺがニッポン放送のどこかの枠で
ラジオが続行されることに、希望を抱いているという状況。
これだけのことを書いておいて、ネガティブなことを言えば、
「あなたがいるから矢口真里」という番組は、おそらく9割方
終了の可能性は高いと思う。
このまま、まりっぺがラジオ界から姿を消してしまうのか、
アイドルのラジオのように、30分枠くらいで新番組が持てるのか、
あるいは、オールナイトニッポンへの異動も含めて、生で番組が
引き続き持てるのか。
この3択になるだろうと思われる。
個人的には、金曜・土曜のどちらかの深夜のオールナイト枠、
これが理想かと思っている。
金曜なら、全国ネット確実で、リスナーは確実に増える。
土曜なら、ネット局は余りないと思うが、この曜日だと、
梨華ちゃんの卒業後即生出演が実現可能となる。
(これなら、梨華ちゃんが土曜に卒業するというのも
案外説明が付いてしまう。)
頼むから、まりっぺのラジオだけは続けてください、ニッポン放送様…。

ちなみに余談だが、あややはどうにも23:00〜23:20の
20分枠で存続の可能性が濃厚だろう。
あとは、梨華ちゃんとミキティのCBC枠がどうなるか、
文化放送のベリ工枠や、地方でネットされているメロンの番組
とかの動向も、非常に気になるところだ…。

☆ニッポン放送春の新番組
http://www.1242.com/2005kaihen/

★その、ニッポン放送春の新番組のページを見て
「森永卓郎 朝はニッポン一番ノリ!」
モリタクがまだ、早朝に頑張られるようで(笑)
早朝からモリタクと垣花アナ…ウザそうだ(爆)

「デーモン小暮 日本全国ラジベガス」
デーモン小暮がニッポン放送で久々にしゃべる。
かつてデーモン小暮と大槻ケンヂで「ラジオ巌流島」という
番組をやっていたが…内容は覚えていない(爆)
オールナイトニッポンもやっていたようだが…それは聞いたことはない(爆)
それにしても凄いのが、レギュラーパートナーと呼ばれる女性陣。
島崎和歌子・友近・魚住りえ・犬山犬子…濃すぎる(笑)
月曜はどうでもいいけど(爆)、火曜以降は1回は聞いて見たい番組だ。
友近といえば、半年だけ金曜にやっていた「mix west」は
結構聞いていて、歌のうまい姐御という印象で、面白かった。
魚住りえがラジオでしゃべる姿もまた気になるし、
何より犬山犬子もまた、久々にラジオに戻ってきてくれるのが
個人的には嬉しい。自分の中ではマキバオーの声よりも
ラジオパーソナリティーとしてのイメージが強い方なので。
かつてニッポン放送でやっていた「古田新太と犬山犬子のサンデーおちゃめナイト」
は、自分がラジオを聴くきっかけにさせてくれた番組。
この番組は、アイドルの30分番組+新日鉄コンサートが間に何個も挟まり、
その30分番組の間々に、2人がリスナーからのハガキなどをネタに
しゃべる、生放送番組だった。(30分番組は収録)
マキバオーの声そのままの、強烈な個性のある声は今も記憶に
鮮明に残っている。その声がまたラジオで聞けるのはかなり嬉しい。
ちなみに余談だが、そのアイドル(というか、今は女優さんだが(^^;)の
30分番組をやっていたメンツが、今思えば豪華絢爛。
常盤貴子・葉月里緒奈・森高千里・内田有紀・坂井真紀・篠原涼子etc.
これをいま、ハロプロメンバーにそっくり当てはめる形で、
このラジオが復活しないものだろうか(遠い目)

「着ラジ」
ニッポン放送で今売り出し中と思われる、吉田尚記アナがパーソナリティーの
新番組のようだが、こんなの聴きたい人いるのかね?と、
正直思ってしまった。この人はそんなに人気のある人なのか?と。
携帯電話からラジオが聞けて、そのラジオを聴きながら、
メールのやり取りや、電話などが出来るというスグレモノが
開発されない限りは、決して携帯とラジオがイコールでは
結びつかないと思うのだが。ただでさえラジオ離れの若者は
多いというのに…。ちょっと発想が強引な感じを受ける。
せいぜいこの番組の寿命は1年と見るが、果たして。

長々書きすぎたので(爆)、今日はこんなところです。

雑記(3/8)

2005年3月8日
★ディアデラノビア、連闘でフィリーズレビューヘ(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-050308-0007.html

…やっちまったって感じ。まあ、出れば当然勝ち負けで、
前走だけで評価は下がらない。ただ、終い一手クサイところが
見えてきたのは、この馬のこれからにとってはマイナスの気は
するが(^^;
でも、こういう馬は2度続けて同じ過ちは繰り返さないことの方が
多い気はする。今度は少なくとも出走権を確保するだろう。
但し、これで桜花賞◎は、ほぼ100%消えた。
ここで来ても、ただでさえ、負担の大きい使い方。
さらにトライアルが目一杯の可能性が一気に高まってきた。
さすがに能力的に無印にもしづらいところだが、
桜花賞を勝つというシーンは、これでは見えてこない。
それどころか、先々の故障の心配も自分の中では出てくる。
かなりの能力のある馬だけに、もっと大事に使ってもらいたいもんだが…。
…てか、それ以上に、これ以上強力なライバルが増えられても
困るのよ、個人的には(謎爆)

★ホリエモン、8着失速(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-050308-0014.html

…まあ、当然の結果じゃないでしょうか(爆)

★東京ドームで1万人がマツケンサンバ踊る(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050308-0024.html

数年前に、大晦日の「年忘れにっぽんの歌」で、松平健がこの
歌を歌っていたときは(当然CD発売より大分前)まさか、
こんなにメジャーになるとは思わなかった(^^;
ちなみに自分は、CD発売の遥か前に友人から音源は入手していた。(Iも?も)
まあ、コサキンソングだったというのはあるのだが、何が凄いって、
友人の姉が、実際に松平健の公演を見に行って、会場限定で売っていた
「マツケンサンバ」の入ったCDを買ってきているのだから、恐れ入る(^^;
とにもかくにも、おめでたい1万人よ(爆)

今日はハロプロ関係で特に触れることがないので、
今日はこんなところです。
では、早速。

★久米宏とあややで新番組(デイリースポーツ)
http://www.daily.co.jp/gossip/2005/03/05/163727.shtml

これは驚いた。少なくとも注目はされるブッキング。久米宏がTVに
復帰するだけでも凄いのに(本当は彼はTVの仕事はもうやりた
がってはいなかったはず。むしろラジオをやりたがってた。)
その復帰の新番組で共に司会をするのが、我らが「あやや」と
いうのだから、2度びっくり。さらにおまけにその真裏の「義経」
には、4月からごっちんが出て、ハロプロガチンコ対決となるのだから
3度びっくりという話である。

ただ、正直冷めた目線で物を言わせてもらうと、他局は強い。
義経はもちろん、どうぶつ奇想天外・ジャンクSPORTS・
ビフォーアフターと、どれもが安定株。
テレ東は置いとくにしても、日テレ1弱の状況を打破するのは
容易ではない。
ましてはキャスティング・話題だけが先行して、いったい番組で
何をしたいのかが、どうにも見えてこない。
久米の番組だけにもう生はないだろう。時事を扱うにしても
収録のタイミング1つで番組の面白さも代わってくる。
TVタックルのように放送当日収録するくらいの意気込みが
あるかどうか。内容的にタックルとかぶるとまたキツいし。
もちろんあややが、よりにもよってゴールデンで司会に抜擢
されたのだから、それは大変喜ばしいことなのだが、局が局だけに、
(要は使い方が下手の公算大)心配のほうがむしろ大きい。
あやや自身も今回のスキャンダルと、この番組で商品価値の
プラスマイナスを最低でもゼロに、願わくばむしろこの番組を
通じてさらに「アイドル・松浦亜弥」の商品価値が高まれば、
こんなうれしいことはないのだが、果たして。

★あやや、初ロマンス
何というか、アイドルは恋愛しちゃいけないんだよ。本来は。
でも、恋愛しないと、恋愛の歌は歌えない。恋愛するのは
歌手という側面においてはどう見たってプラスになっても
マイナスになることはあり得ない。ところが、それ以上に
恋愛ということはアイドルにとってマイナスになるのだから、
これが厄介な話である。
本来、恋愛は禁止されてしかるべき存在がアイドルであるとはいえ、
個人的な思いは、あややには恋愛をしていてほしい。
その方が、絶対にいい歌を歌えるはずだから。だって、アイドルである前に、
あややは、「歌手」なのだから。
ただ、ここまで「アイドル」としての地位を築いてしまった以上、
こういうことが「バレる」のが良くない(^^;
世間のイメージは残念ながら歌手である前に「アイドル」。
ファンの視点も踏まえれば、商品価値は一歩間違うと残念ながら
下がってしまいかねない。
アイドルだって恋をするって、頭ではわかっていても、
それを体で理解できないのが、ファンの性なんだよね(泣)。
自分は、こういうことが記事になるのも有名税だと思うから、
それ自体、感情的な面では何にも気にならない。
これがたとえ推しメンであったとしても。
ただ、自分のような人間だけがファンではないから、これが
きっかけで人気のピークが過ぎていくのだけが怖い。
いや、百歩譲ってピークが過ぎてもいい。ただ、そこでアイドル
として、一芸能人として、どう「安定路線」に乗せていくか。
今回の新番組も含め、今年のあややはアイドルとして、一芸能人として、
真価が問われる年になるのかもしれない。

★2つのトライアルを終えて
弥生賞・チューリップ賞が終わった。結果は弥生賞はディープインパクトが
着差以上の完勝。チューリップ賞は人気馬が崩れ、エイシンテンダーが勝って
波乱の結果となった。

弥生賞について触れれば、ディープインパクトはとりあえず文句なし。
ここでケチをつけるのはちょっと贅沢だろう。この走りが本番でも
出来ればまず崩れない。
でも、これだけは断言する。僕は皐月賞でこの馬に◎は打たない。
…何に打つかは、チャットをお楽しみに(笑)

逆にチューリップ賞でズッこけたディアデラノビアは、あまりに
窮屈な競馬になりすぎて、完全に脚を余している。不完全燃焼。
抽選を潜り抜けて本番に出たら、◎確定。前走がこの馬の能力
では絶対にない。本番出れたら巻き返し必至。
ただ、この馬、よほど悔しかったのか、アネモネ・フィリーズR
に登録してきた(^^;
連闘で馬出す気なのか。あるいは中1週でフラワーCか。
1戦はさんじゃうと、仮にトライアル(あるいはフラワーC)を
勝ったとしても、そこが目いっぱいになる恐れがある。
この馬は相当奥がある。来年以降だって、牡馬相手はなんとも
言えないが、エリザベス女王杯なら勝ち負けの器だ。
ここで無理して馬を壊すようなマネだけはやめていただきたい。
抽選で通れば桜花賞に出ればいいし、ダメならすぐオークスに
目標を切り替えればいい。オークスの方がこの馬にはもっと向いている。
オークスは、小柄な馬の方が好走するといういいデータもあるんだし。
まだキャリアの浅い調教師だけに、ちょっと心配である。

★フジテレビ、33.4%超取得濃厚(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050307-0014.html
★鹿内家が待った!大和証券に8%返還要求(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050307-0008.html

あ〜あ、マジでドロドロしてきた(苦笑)
ただ、頼むから、まりっぺがあな真里を降板する事態に発展と
いうのだけは勘弁の方向で(^^;

今日はこんなところです。
早くも2月は今日で終わり…2月は親戚の不幸とかで
なんとなくバタバタしていた月だったかも。

…嗚呼、まだごっちんのアルバムも、ミキティの写真集も
買ってねぇ(泣)

★ミキティ、20歳になる
ついにミキティも20歳を迎えた。ミキティの生まれ故郷の隣の隣・
上砂川町でこの日を迎えられたことをファンとして喜ばしく思う。
詳しいことは、いつもお世話になってるサイトの誕生日スレを
覗いてみてください(手抜き爆)

★ビッグプラネット
これは強い(笑)。さすがはロンドンブリッジの仔といった走り。
控えるまでもなく、スピードの違いで押し切ってしまった。
ブライアンズタイムの仔でこれだけ軽い感じの仔が出たのは
ちょっと意外。いかに母の影響が強いかが見て取れるよう。
南井さんにとっては、ウイングアロー以来(といっても、この馬
自身は工藤先生の勇退に伴い、引き継いだ馬)久々に大きな
ところを狙えそうな馬。距離の融通は姉ほど利かない印象だが
(せいぜい持っても千八まで?)マイルC出走なら、勝ち負けだろう。
頑張ってほしいし、今後が楽しみでもある。
クラシック戦線、今週はチューリップ賞&弥生賞。
POG的にも大きな山場であり、熱戦に期待したい。
(ただし、自分の馬はどっちも未出走(泣)。)

★フジテレビvsライブドア
最近よく耳にする話題。実は裁判沙汰にまでなっているが、
過去に似たような事例が1件だけあって、実際に新株発行権が
差し止められてるのだそうだ。だから本当に裁判でフジに対し
「ノー」という判断が出たときは、事実上ニッポン放送は
ライブドアに乗っ取られる形になるようだ。
ただ、これをなんとか法律で保護できないものか?という気がする。
確かにホリエモンのやってることは、フェアではないかもしれないが
法に触れるというものでもない。
ただ、日本人の仁義に照らし合わせて考えたとき、やはり相手方の
ニッポン放送がライブドアに乗っ取られるのが「嫌だ」と言ってる
以上、その意思が尊重されるような形になるように最後は国が
守ってあげるべきなのではないか、と自分は思う。
実は、自分が生まれる前の古い話だが、ニッポン放送の亀渕社長
というのは、まさに「元祖オールナイトニッポン」ともいうべき
方で、昔はラジオDJとして知られていた方。「カメ&アンコーの
オールナイトニッポン」というのは凄く人気があったのだそうだ。
それだけ長きに渡りニッポン放送に携わってきた人だからこそ、
そこに突然、部外者に立ち入られて、会社を乗っ取られたのでは
亀渕さんにとっては不快な思いをするのは至極当然だろう。
フジテレビの日枝社長やホリエモン以上に、自分は彼に対して
同情の念を抱かざるを得ない。

あと、これは余計な心配かもしれないが、実際ライブドアが
ニッポン放送を買収すると、スポンサーが大量に降板する可能性が
あるのだそうだ。場合によってはラジオに出演しているタレントの
降板もスポンサーの関係でありうるのだそうだ。
…そうなると、我らが矢口真里様が一番危ないではないか(汗)
矢口真里様は現在、全面的に楽天を応援している。
楽天にとって、ライブドアは目の敵も同然。ライブドアに買収
されたら、番組に出づらくなるのは当然の流れ。
番組打ち切りの線が一気に浮上してしまう(汗)

…だからホリエモンよ、フジサンケイグループのことなんて今は
どうだっていいから、地方競馬の救済にもっと力を注いでください(泣)
あなたなら、地方競馬の救世主にひょっとしたら、なれるかもしれない(爆)

「ビーバップ・ハイスクール」の監督、那須博之さん死去(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200502/gt2005022804.html

上記のシリーズで知られた方ですが、実はモーニング娘。主演映画
「ピンチランナー」の監督でもあります。
最近親戚をガンで亡くしたばかりなので、本当に人事ではない
印象です。あまりに早過ぎます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

今日は、こんなところです。

…とりあえず、今月の目標、達成(爆)
3連休(+今日)に起きた出来事を徒然なるままに…

★楽天Vで究極ごほうび!「モーニング娘。」と合コン(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200502/bt2005021201.html

あり得ない(笑)。何があり得ないって、合コンもそうだが、
まず優勝があり得ない。この戦力で優勝したら、天変地異だ(爆)。
それより100敗しないように頑張ることが先だと思うのだが(^^;
何やらいろんなサイトで、娘。と楽天とつながってるのはどうなんだ的な
話はあるが、実はこの記事、サンスポは一面で掲載された。
むしろこの場合、娘。が一面を飾ったことを重視すべきことだと思うし、
何より僕はこの一面を見て、凄く嬉しい気分になったのだが。
おそらく娘。がスポーツ紙の一面を飾ったのは、ごっちんの卒業の
話題以来のはず(このときはトーチュウが一面だった記憶が)。
あくまで主役は楽天選手ではあるが、あくまで「モーニング娘。」
というネームヴァリューがなければ、一面にはなり得ない話題。
まだまだモーニング娘。も捨てたもんじゃないのかな?と思えた
記事・内容であった。
楽天との結びつきでガタガタ文句言う前に、もっと娘。の活躍を
喜ぼうよ(笑)。

★なっち、涙の復帰コンサート(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200502/gt2005021202.html

とにもかくにも無事復帰できて、レビューも練習日程が少なかったようで
それできちんとやりこなしたようで良かった良かった(泣)

>ファンがネット上でこっそりと示し合わせ、ペンライトを白に統一して安倍を迎え入れた。彼女が最も輝いた昨年1月25日のモー娘。卒業公演の感動を、この“出直し公演”で再現してみせたのだ。

この文を書いたサンスポさん。心憎い(笑)

★祝!矢口真里様が「恋人にしたいアーティスト」4位!!
何と素晴らしいことであろうか。たまたまこれはリアルタイムで
見ていたが、たまたま50位台を見逃していて(さゆ・れいなが
いたことは後で知ったが)まりっぺがなかなか出てこなかったんで
見逃した間に出たんだろう、と思っていて、その後あややがあっさり
5位で出てしまったもので、娘。は健闘したけど、ハロプロ全体で
見たらやや今回は後退モードかなあ、と個人的に思っていたら突然
「4位!矢口真里!!」
そりゃぁびっくりくりくりくりのすけ(意味不明爆)って
話ですよ!!
そりゃあ、自分はあややとまりっぺどっちを恋人にしたいか、
って聞かれたら、あややには申し訳ないけどまりっぺって答えるさ、自分は!!
とにもかくにも、この素晴らしい結果を、一まり推しとして
素直に祝福する次第であります!!!!!

★松浦亜弥ベストアルバム、曲目判明(公式)
http://www.up-front-works.jp/matsuura-best/index.html

やはり世間との評価も合致すると、妥当な結果となったと思う。
ちなみに自分は、
14位「ナビが壊れた王子様 (LOVE CHANCE)」
15位「草原の人」
16位「可能性の道」
の3曲に投票し、下位とは言え、3曲とも収録されて良かったと
思う反面、草原の人と可能性の道が違うバージョンというのに
なんとなくイヤな予感(^^;
(基本的にはオリジナルはなかなか超えられない)
保存版として買いの1枚なのは間違いない。

★日曜の重賞の予想で大失敗
日曜はとにかくPOG的にアドマイヤフジが勝つことが至上命題だったので
まして、ダイヤモンドSは興味がまるで湧かないメンバー構成。
…そうしたら、◎ウイングランツが勝って2着ハイフレンドトライ
…馬複万馬券取り逃し(号泣)
…某サイトで1着ウイングランツと書かずにハイアーゲームと
書いて大失敗(謎泣)
だって、まさか勝つとは思わなかったんだもん(汗)
こんなにハマッた予想自体久々なのに、なんていうか実益に
何にも実りがなかった(正確にはとあるサイトだけ的中してるが)
のが悔やまれてならない。
かたやアドマイヤフジは最後方から伸びても3着(泣)
ユタカは「あれだけ脚を溜めたからこそ伸びた」と言ってるけど
自分が見るに、自分から動けない弱みはあるが、
もう少し前に付けても、ソコソコやれた気がしてしょうがないのだが…。
これでアドマイヤフジは、皐月賞はアウト。
ただ、脚質的にダービー向きははっきりしたので、まずは
自己条件をキッチリ勝ち上がって、ダービーには是が非でも
間に合わせてもらいたい。穴馬にはなれる存在だ。

★高校の生産馬が中央で勝った!(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-050214-0002.html

なんとも静内農業高校の生産馬が、オーナー・カツハルの父の所有馬が
新馬戦を勝ったそうな。
カツハルの父は余談としても(爆)こういう話題は、ネーミングと
ともに、「コスモバルク」的存在になれるかどうか注目される。
芝1800というのが、クラシックへ大いに希望を抱かせる。
ダービーに間に合うだけでも十分素晴らしいことで、権利を取ることに
大いに期待したいと思う。
ダービーに出るだけなら草野仁君の馬でも出れたから(爆)

★小学校に刃物持ち17歳少年、教諭1人刺殺(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050214-0024.html

なんともこういう物騒なニュースを見ると、やりきれない。
教師に対して個人的恨みでもあったのだろうか。
何はともあれ、個人的には死刑でもいいと思うくらい、
許しがたい話である。

今日はこんなところです。
ここ2日ほど、いろいろあってバタバタしておりました。

★今週はPOGが勝負!〜今週のJRA出走馬名表を見て
今週はPOG的に勝負の週である。
っていうか、「背水の陣」とも言えるかも。
なんだか気づけば2ndシーズン、ブービーになってるし(^^;
特に勝てるG?2つ落とした牡馬勢。
サムライハート様の分をどれだけのメンツでリカバーできるか。
そのためにも、500万下を勝ちそびれて強気にはなれないが、
きさらぎ賞を使ってくる以上、アドマイヤフジには意地でも
結果を出してもらわねば困る(泣)。
ただ幸い、相手関係は恵まれた。レジェンダロッサとか、
シックスセンスとかいるが、素質ではそう見劣らない。
確実にいい脚を使えるだけに、せめてこのメンバーで2着には入れれば、
一気にクラシックへ展望が広がる。頑張ってほしい。

他には土曜日に2頭スタンバイしている。
東京9Rにマイネルバイファルが出走する。
ヨシトミはイブキレボルシオンに乗るらしいが(人気だろう)、
乗ってもらわなくて結構。バルジューでも十分鞍上強化だ。
ブリンカーを付けて自己条件なら勝ち負けだろうが、
マイネルバイファルもダービーを勝つとまで豪語した馬なのだから、
ダービーと全く同条件。頑張って結果を出してもらいたい。
明らかにダービーを意識したこの鞍だろうから。
そしてもう1頭。ひそかにオークスの隠し玉として注目しているのが
京都5Rのギャラリートークである。
BT×デピュティミニスターの配合なので、やはりダートベストか。
ただ、大物なら芝でも…との思いから指名した馬。
まあ、大物かどうかはかなり怪しいが(笑)ただ、ダート向きのソコソコいい血統なので、ここはいきなりでも勝ち負け必至と思いたい。
鞍上もペリエならこれほど心強いものはない。
ボールドブライアンのために京都で乗るのか?でも回避してるから
ここ勝負!くらいの気持ちで乗ってもらえればありがたい。

★なんだかあややとWとメロンが一緒にツアーを回るらしい
なんだかあややの扱いがどんどん悪くなってるような気がするのは
自分だけだろうか(^^;
もっと、アイドルとして、歌手としてきちんとした地位を
確立させてあげてほしいし、もっと得意分野で勝負させて
あげてほしいのだが。そう、「桃色片思い」「ね〜え?」
の路線できちんと勝負してもらいたい、と事務所に言いたいのだ。
ただでさえ、娘。OGも増えて、ソロ・ユニットはどんどん乱立していく。
その結果、後浦なつみでツアーということになってしまっている。
あややはどこまで行ってもこの夏はソロでツアーは回れない(泣)
Wも、ここが単独ツアーの勝負時!と思われていたのに、
あややと一緒では内心面白くはないだろうなあ、と思うところ。

ここからはちょっと過激な話。
こういう時に時々思うことがある。
正直、自分はハロプロメンバーを思うあまり、時々事務所を叩く。
正直アップフロントもいろいろ考えてはいるんだろうが、
やり方が気に入らないところはいっぱいある。
そういう部分が目に見えてくると、

いつか、誰か、クーデターを起こさないかな?

そういうことをふと考えてしまうのは、自分だけだろうか?
エイベックスの松浦氏のように。
確かに、鈴木亜美のこともあるので、普通に考えてそんな
簡単にできるわけはないのだが。
でも、「ハロプロメンバーの誰かが決起し、新事務所を立ち上げる!」
とか、いつか、誰か、言わないかな?と思うことが、時々ある。
そうでもしないと、本当に所属アーティストのありがたみを
わかった、ファンの視点に立った経営をしてくれないんじゃないか?
と、思うことが自分はあったりするのだが。
もしまた、ハロマゲドンみたいなことが起こって、改悪的内容
なら、マジでクーデターが起こることを願うかもしれない(^^;

★飯田圭織、1stソロコンサート決定!
3月20日から3日間、圭織の初のソロライブが都内で行われることが
決定した。ところがこちらはなんと、座ってコース料理に舌鼓を
打ちながらゆっくり音楽を聴くという、コンサートというよりは
ディナーショーに流れは近いのかもしれない。
圭織のアルバムを聞いていると、イージーリスニングかと思うような
安らぎを覚える。だからこそ最近よく車の中で聞いていたりする。
おいしい食事をしながら、圭織の生歌を聴けるのだがら、
贅沢至極。そんな贅沢な空間に、騒ぐことしか知らないバカヲタの
介入する余地はない(と、思いたい(^^;)
まさにファンの良識が試されるライブだろう。
本当に上質の音楽を食事しながら楽しみたい、そう思うファン。
そして、圭織を愛するファンに参加してもらいたいコンサートだ。

★ZONE、4/1解散(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200502/gt2005020804.html

他の地域はどうかわからないが、北海道では少なくとも昨年の今頃は
ソコソコ人気があった。
たまたま、北海道限定の非行防止キャンペーンのスタッフを
短期のアルバイトで昨年の今頃はやっていて、そのキャンペーンの
イメージキャラクターがZONEだった。
それで非行防止の啓発のために中学校を訪れたとき、ZONEの
ポスターを欲しがった中学生がどれだけいたか(笑)
今でも記念に1枚持ってるが、ヤフオクで売ったらどれくらい
値段が付くかな(爆)?
ZONEの解散自体は、このタイミングで仕方ないと思う。
むしろ、ちょっと遅かったと思うくらい。
こういうアイドルユニットは残念ながら寿命が短いのは仕方ない。
娘。が8年続いていること自体、実は奇跡なのだから。
こういうアイドルユニットの解散の話題を目にすると、
つくづく「解散の美学」というものを考えてしまう。
もう少しこの話は続けたいのだが、あえて明日以降に。

★北朝鮮戦、瞬間最高視聴率は57.7%(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050210-0012.html

サッカーに全く興味がない自分としては、思わず目がテンになってしまった(爆)

今日はこんなところです。

雑記(2/7)

2005年2月7日
★なっち、復帰会見で謝罪(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050207-0011.html

とにもかくにも一番最初に思ったことは「良かった。」
もちろんこれは「安堵」の意味の「良かった。」
また、歌手として活動を続けられることが「良かった。」
きちんと公の場で謝罪して、けじめをつけることができて「良かった。」
そして、なっちを今日TVで見ることができて「良かった。」
(ヤマ張って「ジャスト」を録画しといて「良かった。」)

なっち、おかえり!!

★ドバイワールドカップ諸競走への選出馬発表(ラジオNIKKEI)
http://keiba.radionikkei.jp/news/20050207K02.html

注目は、公営・船橋から海外遠征に挑むアジュディミツオー。
正直今の日本のダートのレベルが良くわからんので(汗)
どこまで通用するかはわからないが、この馬の遠征は非常に意義深い。
中央と地方の垣根がさらに取り払われるいいきっかけになれるよう
健闘を期待したいところ。少なくとも騎手の技術は、
日本の騎手の中では間違いなくトップレベルだ。
それにしても、中には「なんでこんなのが??」という馬も
いるのだが(汗)…(K・M厩舎の馬とか)

★後浦なつみ、春のコンサートツアー開催決定(FC受付サイト)
http://www.helloproject.co.jp/ft/0501nochiuranatsu_spring/pc/top.asp

期間限定じゃなかったんでしょうか!?
このままだと、定期的にこのユニットは動きそうだな(汗)
とりあえず、北海道に来てください(泣)
今年は何とかスケジュール合わせたいと思いますので(滝汗)

★田代まさし被告、懲役3年6ヶ月の実刑判決(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050207-0012.html

当然。それだけ薬物の罪というのは重い。
まして執行猶予中にもやっていたんだから、弁解の余地なし。

★萩原健一容疑者、恐喝未遂容疑で逮捕
(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050207-0010.html

なっちと田代とこの話題で明日のスポーツ紙の芸能欄は持ちきりだろう。
まあ、こっちの話題はあまり興味なし。

★阪神矢野は全治3週間、1軍で別メニュー(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-050207-0030.html

とりあえずあせらずじっくり治して、開幕に間に合ってもらえれば。
良く解釈すれば、ペナントレースの最中の故障じゃないだけ
良かったとも思えるし。

今日はこんなところです。
いつもよりはちょっと短いかな?(^^;

雑記(2/6)

2005年2月6日
なぜかこのスタイルにしてから、日記が続いております(^^;
何とかこの調子で、目標の月10日以上書くというのを
クリアしたいと思います(爆)

★なっち、明日にも記者会見!?(業界の方のブログより)
http://klein.exblog.jp/1622958/

このブログの文章が書かれたのが、昨日の20時30分ごろ。
実はこの3時間ほど前に、某サイトに、信頼できる情報筋から
この情報は伝わっていたらしい。なんかいろいろあったようで
最終的には消去されてしまっているが、少なくとも復帰のための
記者会見が開かれることは明らかで、どんなに遅くとも11日には
復帰できることが、以上の状況証拠から明白と言えよう。
復帰するのは間違いないのだ。
これだけでも、こんな喜ばしいことはないではないか。
もうガタガタ言わないで、腰を据えて復帰を待ってあげましょうよ!
そして、自分は行けないけど(汗)、レビュー初日には、
ペンライトなんて小細工せずに、なっちがみんなの前で復帰の
挨拶をする段階で一斉に「おかえり!」と言ってあげてほしい。
下手な演出より、心のこもった「おかえり!」の一言の方が
ずっとなっちの胸に響いてくるはずである。
ファンの力量のすごさは、十分思い知ってるつもりなので、
レビューの初日に行かれる方、期待してます(笑)

★モー娘・矢口 大臣前に“失言”(スポーツニッポン)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/02/06/01.html

スポニチは何を考えているのか。
どうやらこの表題は、「私たち」と言うところを「ウチら」と
言ったことが、大臣を前にして“失言”だったと言いたいらしい。

矢口真里様が「ウチら」と言えば、
それは立派な正しい日本語なんじゃ、ヴォケ!!
大体、なんでロクな報道をしないマスコミに“失言”とかジャッジ
されなきゃいけねーんだ、バカヤロー!!


これには正直憤りを覚えたものの、そうは言っても今回の感謝状の
贈呈式の話題を最もわかりやすく伝えてくれたことも事実なので、
当然感謝もしたいところ。
微妙に最後は「リーダー初仕事で、大きな拍手を浴びた。」と持ち上げているし(w
しかしながら、そのすぐ次の文は、いろいろ勘ぐってしまう所。

>高橋愛は、都合により欠席した。
体調不良なら、体調不良と書けばいいので、言葉のアヤでそういう
可能性もあるが、やはり文面そのもの「都合」による欠席なのか。
なぜ?Why?
1人で仕事をしているからだろう。つまり、1人でないとできない仕事を
そのときやっていたからと考えるべきだろう。
写真集を撮っていたのではないか。
これだとわりと長時間スケジュールが拘束されるので欠席ということは
あり得そうである。
5・6期シリーズでまこっちゃんがオーラスと見せかけて、
すぐミキティも写真集を出すみたいで、愛ちゃんも出せば
これが本当の意味でのシリーズファイナルとなり、現実味を帯びてくる。
しかし!これがもし、ソロデビューのためのレコーディングだったとしたら!?
…あまり現実味がないが(泣)、個人的にはむしろそっちが
理由であることを願ってやまないのだが。

★今日は投票行って外食しそびれて眼鏡屋行ってAiba行って…(爆)
Aibaの前の話まではしてもしょうがないので(爆)省略することにして、
Aibaに行って宇都宮競馬の重賞・ブライアンズロマン記念を
買ったのだが、とても当てれるレースではなかった。
本命フジエスミリオーネの単勝を勝ってたが3着。
勝ったのは最低人気コウエイシャープ。2着は忘れたけど
ミスターピンクの馬(爆)。1番人気ハイコンプリートが飛んで
3連単特払い…初めて見た。ちょっとあせった(^^;
そういうわけで中央の重賞は、結果しか知りません(爆)
こっちは人気馬が全然コケてくれないので個人的には微妙。
でも、eichiさん、おめでとうございます♪

★ロッテ虎酷評、パ初のキャンプ潜入(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-050206-0017.html

万年Bクラスのチームにとやかく言われたくない。不愉快だ。
せめて1回でも優勝してから物を言ってもらいたいものだ。
大体、ロッテが前に優勝した年を覚えてる奴がロッテファン以外
でいるのか?という話である。
まあ、こうなったら交流試合の6試合、6勝0敗でギャフンと
言わしめてやればいい。

今日はこんなところです。
メガネのフレームが壊れてしまい、予備の、度の薄いメガネで
我慢しているマンタロウです。
_| ̄|○…ああ、またお金がかかる(泣)

★明日は選挙へ行って、外食する!?
明日は、選挙の日。といっても、我が町上砂川町の議員さんの
選挙という、極めてローカル色豊かな選挙(爆)
普通なら、自分の支持している政党に入れて、済む話なのだが
町議レベルの選挙になると、そうもいかなくなる。
家族・親戚・友人から「誰それに入れてくれ」と依頼が入ってしまうのだ。
今回は、父から・姉から・親戚のおばさんからそれぞれ別の人に
入れてくれと頼まれてしまった。誰に入れようか非常に悩んでいる。
また、所詮町議レベルなので、政策もへったくれもない(爆)
だから余計に悩んでしまう。うむ…。
おそらく明日は選挙に行って、外食に(といっても大してお金は
かけられないが)行って、眼鏡屋に行くことになりそう(泣)…。

★エルフィンS
エアメサイア、なかなかの勝ちっぷりで桜花賞の出走権をほぼ手中にした。
(たぶん賞金的には大丈夫だろう。)
これからまだまだ強くなりそうで、個人的にはこの春の3歳牝馬
路線イチ押しの馬になって行きそうである。
これでモンローブロンドも活躍してくれれば言うことなしの桜戦線。
レースパイロットはやはり大方の見方どおり、敗因は距離っぽい。
オークス向きなのだろう。アドマイヤメガミはどうやらA級の
評価を見直さなければいけないようだ(汗)。

★フジテレビ梅津アナ、できちゃった結婚(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200502/gt2005020501.html

梅津アナ、ちゃっかりご結婚されたようで、おめでとうございます(笑)
しかも現在妊娠中で、7月から産休に入るとのこと。
そうなってくると、競馬ファンとして最大の問題は、
「スーパー競馬」の次の司会は誰だ!?という問題になる。
(とはいっても、北海道で新司会者を見られるのは秋からだが)
というわけで、今から大胆予想(爆)

◎長野翼アナ ○若槻千夏 ▲戸部洋子アナ ★2代目プッチモニの誰か

順当なら長野アナが一番適任か。深夜の競馬番組をやっているので
まずまず無難に進行するだろう。
その同じ競馬番組で現在共演中の若槻千夏を抜擢するという線も
誰しもが予想する線だが大いにありうるところ。
穴で面白そうなのが、同じフジテレビの戸部アナ。将来的には
看板アナになっても不思議ではない存在感を感じる。
大穴というか、願望はハロプロの中で最もコンサートのスケジュール
の影響が少なそうな圭ちゃんか、伝説の阪神競馬場が忘れられない
ごっちんか、競馬場に行くのを夢見ているよっちゃんの誰かを
司会にしてくれたら、こんなうれしいことはありませぬ(爆)

★ヒョーショージョウのジョーンズ氏死去
(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050205-0020.html

ああ、いたいた(笑)。名前は知らなくても、小さい頃、誰しもが
この方の名調子を耳にしているのではなかろうか。89歳と
大往生されたようで。残念です。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

★のど自慢の司会者交代(スポーツニッポン)
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2005/02/05/02.html

宮本アナなら清潔感ある感じの人だし、適任じゃないでしょうか。
宮川アナは12年も勤めてたんですね。そんなに長くやってたんだ、という印象。
お疲れ様でした。

★美勇伝、世界進出!?(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200502/gt2005020504.html

なんか要は外国人観光客をもっと日本に呼ぼう、というキャンペーンらしい。
そのキャンペーンソングを美勇伝が歌うという話で、どこまで
タイアップ効果があるかは疑わしいものがあるが(汗)、
タイアップがあるだけでも非常にありがたい。これで一般人が
少しでも注目してくれればファンとして嬉しく思う。
ただ、実はまだ新曲聴けてない(滝汗)…。

今日はこんなところです。

雑記(2/4)

2005年2月4日
今日、たまたま気になってPOGのページを見ていたら、
大変な集計ミスをやらかしていたことに気づきまして(^^;
大変申し訳なく思っています。
それにしても重賞の集計漏れはこれで今年2度目(滝汗)

★笠松競馬、2005年も存続決定(スポーツニッポン)
http://www.sponichi.co.jp/horseracing/kiji/2005/02/04/05.html

高崎競馬は、経営努力が最後まで見えぬまま、廃止されてしまった。
宇都宮競馬も存続はほぼ絶望的。名馬・オグリキャップを生んだ
笠松競馬も存続は厳しいかと思っていたが、この記事を見て、
まずは、行政の英断に大いに感謝したい。
自分ができることは、笠松競馬の交流重賞を買うことくらいかも
しれないが、それでもできる限り馬券を買うことで存続に貢献
できれば嬉しく思う。微々たる力でしかないんだけどね(^^;
特に嬉しいと思うのは、「廃止ありき」の議論ではなく、
「存続ありき」で議論が進められていたこと。
存続の可能性を探るだけ探って、それでもどうしても厳しいという判断なら、
まだ許せる部分がある。それに比べて高崎競馬など、ライブドアが
一定の支援を表明しているにもかかわらず、まず「廃止ありき」
で議論を進め、まったく行政の側にやる気が見えなかったのは
残念でならない。たとえ厳しい状況でも経営努力で一定の成果を
みている自治体(ホッカイドウ競馬はいい例)もある。
他の自治体も自分の私腹を肥やしている暇があったら、
日本の馬事文化の維持のためにも、せめてもう少しだけ生産者・
騎手・調教師・地方競馬に携わる職員・ファンの視点に立って
経営を進めてもらえると、競馬ファンとして非常に嬉しく思うのだが。

★福山競馬、2馬主11頭の出走認めず(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-050204-0015.html

★JRA補助金不正受給、常態化か(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050204-0010.html

★ナリタブライアン生産者が横領で逮捕(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-050204-0014.html

一方で、こういう悪いことをする競馬関係者もいる。
しかも1人や2人というレベルではないのだからつくづく情けない。
そういう奴らには二度と競馬に関わらないでもらいたい。

★島倉千代子が手記で自殺考えたことを告白(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050204-0006.html

これはちょっと驚いた。ただでさえ金銭トラブルが多い方で、
歌手としての栄光の裏で、大変苦難な人生を歩まれている。
芸能生活50周年を迎え、これからはもうそういう苦労は
されないだろう、と思っていた中でまたまた大変難儀なことが
起こってしまうというのが、もはやお千代さんの運命なのだろうか
と、感じずにはいられない。
今回の金銭トラブルも乗り越えて、お元気で歌い続けてもらいたいお方。
ちなみに、昨年出場した紅白歌合戦の人生いろいろは凄く良かった。
たまたま真後ろに梨華ちゃんとよっちゃんが映っていたのもあるが、
この人生いろいろの映像はビデオに録画して保存してあるくらいだから。

★スーパーで男児刺され死亡、男を逮捕(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050204-0006.html

つくづく病んでる世の中だと思う。殺害された男児の両親の
心中を思うと、本当に言葉にならない。心よりご冥福をお祈り
申し上げます。
極論承知で言えば、自分は人を殺した奴は全て死刑でもいいと
思っているくらい。人を殺すということは、自分も死ぬ覚悟で
ないとだめ。人1人殺しても人生やり直せるという仕組みが
あるから殺人が減らないんじゃないかとさえ、幼稚な考えだが
思ってしまう。死刑廃止論なんて自分に言わせりゃ言語道断。
それならまだ覚せい剤でつかまる方がよっぽどマシ。

★保田圭、NHK総合「生活ほっとモーニング」に出演
聞いてません(^^;事務所もちゃんと事前に情報出してください(怒)
そういう部分においては、彩っぺの事務所もちょっと見識を疑う
部分がある。
時々彩っぺが予告なしにTVに出てることがあって、まず見逃す。
今はインターネットという手段が発達してるのだから、
TV・ラジオの出演情報くらい事前にきちんと流してもらいたい
ものである。(サプライズ性が必要なものは例外だが)

今日はこんなところです。

雑記(2/3)

2005年2月3日
★飯田圭織、髪を切る
圭織が、なんと40cm以上も髪をバッサリと切ってしまった。
えりりんに続いて、このイメチェンにはさすがに驚きを隠せない。
ただ、画像を拝見したが、なんだか今までの重荷から
一気に解放されたようにも見えた。凄く圭織自身も楽になった
のではないか、という気がする。
めざましテレビが早く見たくてたまらない。
とにもかくにも、このイメチェンは大成功。
将来的にはロングが恋しくなるだろうけど、
でも、今はこのイメチェンを大事にしたい。実際、可愛い♪
そして、このあと少し伸ばしてもらって、「セミロング」の
圭織が見てみたい。デビューしたての頃の圭織が実はセミロングで
1st写真集(まだ5人の頃です!)の圭織のセミロングが
また可愛かったりする。
そこから7年、美貌に磨きがかかった圭織のセミロング。
このセミロングが早く見たくてたまらない。
今回のイメチェンに、これからに向けての意気込みということも
当然現れている。一気に未来が開けた気がした。

★余談・えりりんのショート
このイメチェンも、髪の色も含め、確実にいい方向へ向くだろう。
本人曰く「明るくなった」と言われるあたり、髪を明るくして
性格まで明るくなったまりっぺに共通する部分がある。
ただ、この子は僕はロングの方が似合う気がする。
ロングの方が「正統派アイドル」の匂いがするから。
個人的願望に過ぎないが(爆)えりりんには正統派アイドルを
地で行く活躍をしてもらいたいので、
今は全然ショートでOKなんだけど、この後しばらくは
伸ばし続けてくれると、個人的には嬉しかったりする。

★彩っぺ2本立て
今日から3日間、彩っぺが「ごきげんよう」に出演する。
早速初日の分をビデオで拝見した。
トークの内容は北海道では赤飯に甘納豆が入ってる、っていう
話だったのだが、オープニングが良かった。
その映像は、衝撃と感動だった。

6年ぶりのE.T.のモノマネキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

まさか、1999年、タンポポで出演した「夜もヒッパレ」以来、
6年ぶりにあの伝説の顔マネが再び見られるとは夢にも思わなかった。
彩っぺ推しとしては本当に嬉しい限り。いい映像が獲れた♪
さらに「どっちの料理ショー」でキンキの煮付けも食べられて
大満足の1日であった。
圭織といい、彩っぺといい、初期メンバーが活躍する姿が
見られるというのは本当に嬉しいものである。

★今週のJRA出走馬名表
JRAの出走馬名表を眺めることは、毎週木曜日の個人的楽しみである。
ただ、今週も我がPOG指名馬の出走はゼロ_| ̄|○
特に未出走牝馬4頭、早く出走してくれ(泣)
特に個人的に期待しているヴィートマルシェは、
母(キョウエイマーチ)と同じ道を歩むのはほぼ絶望的である。

今週特に楽しみなレースは、エルフィンS。
なかなかの素質馬揃いの好カードだろう。
もしA級の素質馬がこの中にいるとするならば、
アドマイヤメガミだろう。
新馬の圧勝を思えば、とても前走がこの馬の能力だとは思えない。
休み明けを叩いたここは、何としても結果を出して欲しいものだ。
あとは個人的に期待しているエアメサイア。ディアデラノビアが
いないここなら十分勝ち負けだろう。
(ディアデラノビアは文句なしのクラシック候補!)
他にもデアリングハート、ジェダイト、キンカメの妹レースパイロットなど、
楽しみな馬は多い。

★藤田はぐれ刑事、最終シリーズ制作発表(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050203-0007.html

とうとう安浦刑事を見られるのもこれが最後。とても毎週見たい
とは思わないのだが、見出すとハマってしまう(笑)
藤田まことも71歳。梅宮辰夫も確か60を過ぎてる。
本来ならあり得ない(笑)。
もっとすごいのが、過去に諸星由美がゲスト出演していたこと(爆)
このお方がドラマに出ることはこの先あるのだろうか(笑)?
最終シリーズだけに、今までよりは見てみようかな?

★受信料不払いへ、病院の貸しテレビ業界(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050203-0027.html

病院のテレビは貸しテレビで、それで市場が成り立ってたこと自体
正直知らなくて、ちょっと恥ずかしい思いをしている(汗)
ただ、この不払いは、なんかちょっと違うような…
単に、受信料を払うのが負担になるから、その負担を逃れるための
絶好の口実を見つけたようにしか思えないのだが…。
個人的に、病院で100円入れないとテレビを見れないこと自体
ちょっとどうかという気がしているのに。
旅館だっていまどき100円入れてテレビを見るところなんて
そんなにないだろうに。
ちょっと時代遅れの業界であるように思えてならないのだが。

今日は、こんなところです。

雑記(2/2)

2005年2月2日
まずは昨日の訂正から(汗)
金盃を誤ってG3と記載しましたが、G2の誤りでした。
お詫びして訂正します。
(でも昨日書いた日記を書き換えることはしませんので。)
ブラウンシャトレーが勝ちましたが、まだまだ衰えがなく
ここまで走れるのだから、すごい馬です。

★なっち復帰問題
サンスポにちょっと良からぬ記事が載り、Web版でその記事が
削除されるという、よくわからない展開になってるが、
それでも11日からレビューという形でファンの前に姿を現すことに
なっており、現時点でその予定に対して事務所の側から変更するといった
話は一切伝わってないし、それを実際FCに確認した方の話によると、
変更予定もないとのこと。
ということは、やはり復帰は11日をメドにと考えるのが自然かな、
と思う。ひょっとすると5日の「エンタ!見たもん勝ち」から
という可能性もあるだろうが、まあ、ここは気長に復帰を待って
あげようよ、と言いたい。11日から予定通り出演するならば。
もし、レビューの出演見合わせ・あるいは日程変更などということが
万が一あったのならば、その時はその時だ。

★みうな、ピンでラジオ番組にゲスト出演
昨日(厳密には今日)深夜、TBS系のラジオ「B−Junk」
という番組に、なんとカントリー娘。のみうなが「ピン」で
ゲスト出演。みうながピンで活動するのはおそらくこれが
初めてのことだろう。娘。オーデの時代から、その可愛さは
気にはなっており、思い切って聞いてみることにした。
出演時間は約40分。素晴らしく充実していた。
そしてみうなは良くしゃべっていた。
こんなにしゃべることはカントリーのラジオでもまずない。
もともと匂いフェチだということは知っていたが、
その匂いフェチの話も聞いてて非常に面白かった。
特にプールの匂いが好きだというのにはびっくり。
自分はこの匂いが大の苦手なのだが、世の中にはそういう
人もいるんだなあ、と感心してしまった。
そして、みうながこの日発した最も印象に残る言葉が

「もっともっといっぱい歌いたいです!」

この間のハロコンで、いつもより歌う機会が増えて、
よほど嬉しかったのだろう。歌う喜びが増し、さらにその喜びに
対して貪欲になる姿を目の当たりにすると、
カントリーの脇役ではあまりにもったいないと思えてくる。
いっそのこと、モーニング娘。入りするのもアリなんじゃないか?
とさえ、たとえそれが錯覚だとしても、そう思えるほどに、
愛らしいみうなの楽しいおしゃべりだった。
(実際、娘。入りすることになったとしたら、自分は
歓迎の方向です。多分ないと思うけど(^^;)
山室キャンディーズとやらの、番組のプロジェクトに
みうなを参加させたいという、番組のとある出演者の意向は
どこまで反映されるのかは定かではないが、それも含めて、
今年のみうなは本人曰く「イメチェンしたい」という話もふまえて
楽しみな存在になってきた。

★みのもんたの父、死去(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050202-0012.html

ここまでレギュラー抱えてると、父親が死んだからといってそう簡単に
スケジュールは変えられないんだね〜。どうも通夜・告別式も
明らかにみののスケジュールに合わせて組まれてる感じだし。
有名人の大変さを実感させられる。お父さんについては心より
ご冥福をお祈りいたします。

★アドマイヤマックス、フェブラリーS回避(スポーツニッポン)
http://www.sponichi.co.jp/horseracing/kiji/2005/02/02/05.html

アンタ行く気だったんかい(^^;

まあ、今日はこんなところです。
気づけばもう2月。イントゥザグルーヴ様御復活の話題にも
触れぬまま、間がまた開いてしまいました(^^;
でも2月になったので、またぼちぼち書いていきたいと思います。
今月の目標、10日以上書く(爆)

★飯田圭織、卒業
圭織が卒業し、とうとうオリジナルメンバーがいなくなってしまった。
アイドルグループでは、史上初。
それでも強いてあげれC.C.ガールズ以来(爆)
しかし、それでもまだまだモーニング娘。は走り続ける。
だからこそ、これからも応援し続けていくことにまったく変わりはない。
ただ…ぜんぜんライブから遠ざかってしまっている(汗)
せめて北海道に来てくれたら今度は何とか参戦したいのだが(泣)
ライブから遠ざかっているだけでも、以前よりモチベーションが
下がっている気がして、それだけが自分に対して不安だったりするが、
今後もとりあえずは在宅中心のヲタとして頑張ります(爆)
圭織の将来に幸多きことを願って…。

★金盃予想
http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/DebaTable/DebaTableController.jpf?k_babaCode=20&;;;k_raceNo=11&k_raceDate=2005%2F02%2F02
◎ベルモントストーム ○ブラウンシャトレー ▲キョウエイプライド
△コアレスハンター △ナイキゲルマン △クールアイバー

明日は大井で重賞(G3)金盃が行われる。各馬一長一短あっ
結構難しいが、人気承知でベルモントストームに期待した。
素質的にはアジュディミツオーと互角あるいは、それ以上の
評価を受けていた馬。ただし今回は休み明けで楽観視はできない。
でも、能力と斤量の釣り合いを考えれば53kgは軽い。しかも
内枠で先行できる利は何より大きい。ダート界を盛り上げるためにも
できることならここで華々しく復活してもらいたいものである。
相手は2走ボケの危険はあっても実力馬ブラウンシャトレー。
近走良くないが、キョウエイプライドも巻き返してほしいのだが。
正直地方重賞の大会の予想対象レースにすれば良かったと
ちょっと後悔するほど、馬券的にもメンバー的にも何気に
注目のレース。南関東のレースは後でネットでもレース映像を
見れるので、このレースは見ておいても損はないだろう。
●nankankeiba.com
http://www.nankankeiba.com/

★声帯痛め入院中の林家こん平4月にも復帰(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050201-0005.html

三平師匠の奥様が言うのだから、そう嘘を言ってるとは思わないが、
ここまで復帰が延びると、どうしても重病なのではないかと勘繰ってしまう。
大変申し訳ないが、今の笑点の大喜利、弟子の林家たい平は、
好楽と互角か、それ以上に面白くない(爆)。
これでかなり年齢的に…ということならばまだしも、
こん平師匠はまだ61歳。治ってさえくれればまだまだやれるはず
なので、持ち前の明るさで病を克服し、元気な姿を早く見たいものである。

★吉野家、1日限定牛丼復活は11日午前11時(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050201-0035.html

一番近くで食べようとすれば、岩見沢まで行かなければ行けないのだが、
祝日だし…行列必至だな、こりゃ(笑)…でも、食いたい(爆)

★井川、岡田監督と会談で今季メジャー断念(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-050201-0015.html

ようやく井川もあきらめてくれたようだ。とりあえずホッとした。
これは星野仙一様にご登場願って説得に当たらなければ無理だろ
うか、と思ったくらい。
でも、これで今年の優勝はまず大丈夫だろう。
ただ、来年以降はまだ何ともいえない状況だけに、
今年プレーしていくうちに、自分が阪神タイガースに必要な人材
と認識した上で、我が阪神タイガースに骨をうずめる気に
なってくれれば、とりあえずはいいかな、と思う。
…ただ、人のことは言えないが、髪は切ってくれ(泣)

該当者なし

2005年1月10日
予想していた事態の1つだったとはいえ、なんとなく物足りなさ
も残った今回のオーディション。
ただ、やはり「エース」を求める以上は、そういう顔がいなかったことは
素人目に見ても事実であり、その判断は英断とまで持ち上げる必要はないが(笑)
やはりプロデューサーとして、妥当な判断をしたと、一定の評価をしたい。

ただ、今回は今まで4回オーディションを見てきて、さすがに今回は
リアルタイムでオーディション番組を見れなかったとはいえ、
事前の宣伝番組(娘。ドキュメントなど)は十分に見てきたつもりという
状況で、かなり情が移ってしまった部分があり(^^;
個人的には何とかこの6人にはまたどこかでお目にかかれる
ことを切に願いたいところ。嘉陽愛子の例もあるし。

まりっぺは言った。今回の件はむしろ個性がまだ弱い
5期・6期が成長するチャンスであると。

このことに気づいただけでも(それは5期・6期メンバー自身も
気づいていると思いたい。)今回のオーディションが行なわれた
意義は十分にあったと思いたい。

本人の努力だけではどうにもならない部分は確かにあるが、
エースになりきれなかったミキティも含め、5期・6期が
これからは真価が問われていくのだろう。ある意味楽しみでもある。

ただ、どうしても胸騒ぎがする。
そもそもこの話題が今日スポーツ紙に載らなかったことが
不自然で仕方がない。
某情報筋によれば、明日には載るものらしいのだが、
1日経ってからというのは不思議で仕方がない。
まあ、明日載る記事は「該当者なし」という部分だけだろうから
ここはサラッと流していいのだろうけれど、

このあと、いつの日か、そう遠くない日に
必ず第2のハロマゲドンが起こる気がする。


ハロマゲドンは受け入れる。ただ、前回のように
「改悪」ではなく、「改善」であることを望みたい。
卒業はまだ(ごっちん・圭ちゃん)仕方ないにしても
ユニット再編は明らかに失敗だった。
(そのユニットに絡む卒業等も含め)
それで今になって、ユニットの旧メンバーに対して
そのユニットの歌をライブで歌わせているようでは…

まずは圭織の卒業。その前に大きな動きがある可能性もあるが、
やはりなっちが戻ってきてからかなあ、という気はしてきた。
圭織の卒業・なっちの復帰がかなり大きな出来事ではあるので(^^;

今はとにかく、今後のハロプロの動きが心配で、
戦々恐々としているというのが、偽らざる心境である。
今日、朝起きて居間のTVをつけて、グリーンチャンネルを見てたら、
間違いなくEASTの方にチャンネルを合わせたのだが、
いつもはWESTの方に出演中の長谷川雄啓さんがなぜか
EASTに出ていた。人事異動があったらしい。
すぐさまWESTにチャンネルを替えようと思ったその瞬間、
どこかで聞きなれた女性の声が聞こえるではないか。
すぐさま、長谷川さんの隣の女性の顔を見た。

愛子ちゃんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

そう!彼女こそ、元HBC(北海道放送)美人アナだった石山愛子ちゃんである。
フリーでちょこちょこ活躍していたのは知っていたが、
なかなかTVでお目にかかることはなかった。
(あとで調べたら、衛星のJリーグの番組には出ているらしい。)
正直言って、僕は彼女がHBCにいた頃、かなり彼女の出ている番組は
よく見ていたので、久々にお目にかかれて、とても嬉しかった。

緊張のせいか、髪の色が以前よりおとなしくなったせいか、
前より大人っぽい感じに変わったようには見えたが、
姿形は石山愛子そのもので、とても嬉しく思った。

これからは毎週土曜日確実に彼女にお目にかかれるので、
土曜の朝、居間のTVのチャンネルをつけるのが楽しみになるだろう。
世間の大多数がたとえ岡部玲子派でも、僕は愛子ちゃんを
応援し続けます(爆)

1月9日。この日は一日中家にはいるが、忘れられない日に
なるのは間違いなさそう。
いろんな意味で「運命の日」。そう悟っている。

モーニング娘。7期メンバーが決まる。
某所で自分は「全員合格」と予想したが、どうもその後色んなところでの
書き込みを目にするに、1人合格・残りの5人で敗者復活ユニット
と予想する人が結構いて、これには自分も思わず納得してしまった。

正直「娘。ドキュメント」を見て、何か今回の6人には
妙に情が移りつつある(^^;
正直この6人全て、「ハロプロ」には欲しい存在のように思えるのだ。

「エースが欲しい」というからには1人合格というのが
当然に妥当なところだろう。しかしながら、じゃあ今回の6人
の中で誰を合格にすればいいかと言われれば、ぶっちゃけ
誰でもいいように思えても来る。
正直育てれば、いずれはエースになりうる可能性は秘めてる気がするから。
少なくとも即エースというのは難しい気がするだけに。
自分の眼には少なくとも、即エースという逸材はいない。
そう考えると、ごっちんはやっぱり凄い。

国分さんは、見た目が愛ちゃんとかぶる気はするが、
年齢的にも妥当な線で、ルックスもなかなか。
普通に考えれば本命はこの子。

洞口さんは何と言っても宮城出身。楽天イーグルスのことを
考えると、入れないと後々まずいことになりかねない。
なかなか可愛いとは思うので、エースとは考えずに娘。入り
させれば、面白い子だとは思う。

白井さんはなまっている。これだけで強い。
ルックスもなかなかいいので、面白いと思う。

今回何気にいちばん気になったのが、町田さん。
仮に娘。オーデに落ちたとしても、この子は何らかの形で
ぜひキープして欲しいと思っている。
17歳にしてこの色気。最近の娘。にないカラーで、
声質的にも他のハロプロメンバーとそうかぶる感じがない。
逆にこういう子が娘。に入るとエースという以上に
リーダー候補だ。周りを引っ張ってくれる気がする。
娘。入りしたら、推しメンに唯一なりうる存在である。

小部家さんもまた面白い。ギャル系の子が、あやや(笑)。
あえてオーディションでこの路線で攻めてきたところに大物感を感じる。
娘。に入ったらいろいろやってくれそうな予感もするのだが。

そして辻本さん。こういう子が彼女にいたらいいなあ、と
個人的には思ってしまう(爆)。
育てばエースになってもおかしくないルックスと歌唱力だ。
関西弁も可愛い。

そう考えると、自分の中では1人も消せなかった。
そう考えると、落選組でユニットというケースで、
ある意味原点回帰とも言える訳で、そういう展開はむしろ
大いに期待したいとさえ思う。

だから頼むから、町田さんはなんとしても
ハロプロに入れてくれ〜〜〜〜!!!

明日はこれだけではない。
運命のPOG2004・2ndシーズン、マンタロウの初陣だ。
しかも2ndシーズンのカギを握る馬も含め、いきなり3頭の大攻勢。
ここで固め打ちできれば俄然有利に立てる。

とはいえ、岡田総帥がダービーを獲ると豪語していた
マイネルバイファルは、ダートを使ってる時点でかなりヤバイが(泣)。

しかし、マイネルアルクスは、あの天下の岡田総帥が、
あの天下の藤沢和雄厩舎に預けたというのだから、期待せずにはいられない。

ブライアンズタイム産駒だけに、しかも緒戦の鞍上が鞍上だけに
1回使ったほうがいい事は確かだろうが、ここを勝てるようなら
楽しみは2倍にも3倍にも膨れ上がる。できれば勝って欲しいところ。

そして最大の勝負掛かりはアドマイヤフジだ。
前走突き抜けるかと思ったところで、最後やや脚色が他馬と
一緒になったのは、単純に休み明けのせいだろう。
どう見ても明日のユタカは、サミーミラクルのためだけに
中山には来ないだろう。
どう見ても、明日の最大の目的はアドマイヤフジだと確信している。
ディープインパクトが強そうなので、この馬でクラシックを戦えるかどうかは
まだ何とも言えないが、この先もずっと乗ってもらえるような
レースぶりで勝って欲しい。ここを勝てれば、クラシックへ向けて
一気に展望が広がる。頑張って欲しい。

アドマイヤはフジもそうだが、京都9Rにはアドマイヤメガミもいる。
何せ新馬が強かった。直線だけでブッちぎり。
オークスまでは能力で距離もこなせそうでこのレースの内容次第では、
クラシック候補の1頭になるのは間違いない。
こちらも要注目のレースである。

明日はハロプロでこのオーディションの動きに追随する形で
大きな山が動く予感もあり、競馬も含めて目が離せない1日になりそうだ。
新年明けましておめでとうございます。

本年も、皆様方には何かとお世話になりますが、
予想大会・POG・そしてこの日記と(爆)よろしくお願いします。

いきなりですが、今日から明日にかけて(その後でもいいけど)、
ハロプロで起こりそうなサプライズを予言します。
某サイトのとあるコラムを見て、ちょっと自分もやってみたくなったので(爆)
…っていうか、最近ややハロプロの動きも停滞気味なので、
そろそろ個人的にはサプライズは「アリ」かと思ってるので。

サプライズが起こる現場はやはり、中野サンプラザ。
昨年ここで、まさか・まさかのあいのの卒業発表が行われている。
自分は正直まりっぺの卒業が先で、その後4期中心に世代交代が
進むと予想していたので、その前にあいのの卒業はやはり、「サプライズ」であった。
一昨年は、これは自分的にはもっと凄いサプライズだったが、
ハロコン終了後に、ミキティ娘。入り発表。

もちろん、今回のハロコンで何のサプライズも起きない可能性はあるが、
個人的に期待してしまうのは、もはやヲタとしての性なのかもしれない(泣)

1.Berryz工房のメンバーの誰かが娘。入り
これはもう自分の中で、大本命と言うか、ぶっちゃけ梨沙子に
娘。入りして欲しいと言う願望です(爆)
ただ、そこまでいかなくとも、桃子あるいはキャプテンの娘。入りは
可能性アリと見ているところ。

2.保田圭・稲葉貴子・アヤカで新ユニット
この3人が同じ白組に入り、また、この3人でバスツアーが企画されている
という点を考えると、新ユニットは現実味を帯びてくると見る。
ただ、世間のニーズと合うユニットではない(汗)
でも、圭ちゃんに歌う場が与えられるなら、ソロでもユニットでも
個人的には大歓迎したい。

3.保田圭ソロデビュー
2.の延長線上で。もし本当にソロデビューが決まったら、間違いなくうれし泣き必至。

4.高橋愛ソロデビュー
ソロデビューと言うなら、ミニモニ。活動休止で、娘。外の活動が
実質宙に浮いたラブリーに待望のソロデビューという可能性は
大いにアリと考えたい。早ければ今日にもデビュー曲披露!?

5.松浦亜弥、モーニング娘。入り
これは正直あってはもらいたくないのだが、そういう予想をしている人は自分だけではない。
もし事務所が、ハロプロをあくまで娘。中心で捉えていた場合、
やはりここへ来て娘。の弱体化が進んでいる以上、それを救う
救世主(劇薬)が必要。7期メンバーが即戦力にならないなら
あややに頼るということはないとは言えない。
ただ、共倒れの危険性も大きい(副作用大)ので、
出来ればやらないで欲しい。如何せん娘。とあややが同じ紅組に
入ったところなので、その発表だけがないことを祈って
戦々恐々としているところ(汗)。

個人的には2・4なら素直に喜び、1・3なら「サプライズ」
5だとサプライズでは話が済まなくなる(汗)。
何も起こらなければそれも良し。
ただ、我々の想像を絶する凄いサプライズが待ってる可能性も当然否定は出来ない。
想像する範囲を超えるからこそ「サプライズ」な訳で。

他に予言として、ハロプロメンバーの誰かの卒業と言う話題もあるが、
そんなネガティブなことは、今年くらい起きて欲しくないので、
あえてここでは触れません。

そんなこんなで、今年1年よろしくお願い致しますm(__)m
「有馬記念」が年の納めのギャンブルとして世間的にも名高いが、
競馬ファンの競馬納めはあくまでも「東京大賞典」だ!
と、自分的には勝手に思ってる(笑)

当然明日はAiba滝川に出陣し、馬券を購入する次第。
競馬納めと言っても、本当に競馬が好きな人は、
大晦日が競馬納めだ!という人も中にはいるかもしれない。
(年末年始は各地で地方競馬が開催されます!)
でも、自分的には次の日の東京2歳優駿牝馬はちょっと難しいので、
やはり、例年通り(!?)東京大賞典を競馬納めの日としたい。

パーソナルラッシュに期待する。あの世界のデットーリ騎手が
いずれ世界を制すると、絶賛したとかしないとか。
デットーリ騎手が言うのだから、自分は間違いないと思っている。
願わくば、もっと馬を大事にする厩舎に転厩していただきたいくらいだ(爆)
山○に、この馬は勿体無さ過ぎる。

前走BCの1分59秒は速い。そしてダービーグランプリの圧勝。
ムラな面だけが唯一の死角であり、大きな死角にもなり得るが、
何と言っても、今の日本のダート界は全体的に世代交代が遅い。
アドマイヤドンがいつまでも頂点にいるようではいけない。
そのドンが、来年も芝路線で行くとか、訳のわからんことを言い始めている。

確かに有馬はちょっとは大駆けに期待した向きはある。
でも、やっぱり結果的にダート馬であることは実績からも、有馬の
結果からも言うまでもないだろう。

もし来年ドンがダートに参戦がないのなら、本当に世代交代が進まないと
かなり寂しいことになるかもしれない。
ただ、幸いなことに今年の3歳のダート界、レベルが高い。
このパーソナルラッシュを筆頭に、カフェオリンポスやアジュディミツオー、
パンとしてくればベルモントストームも上を狙える素質馬だ。
この3歳勢(明け4歳)が来年のダート界を盛り上げてくれることに
大いに期待したい。

したがって、相手本線も3歳馬が主力。馬場状態が悪くなるだけに
前走同様単騎ならモエレトレジャーは穴にぜひ押さえたい。

タイムパラドックスは前走がピークの気がするのだが、果たして。

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