後浦なつみ
2004年8月23日なっち・ごっちん・あややの期間限定ユニット。
決してなっちが結婚して姓を変えたわけではありません(爆)
ユニット名、どんなんだろう、とちょっとは考えていたけど、
まさか、またも「ごまっとう」「市後保」と同じ引き出しから
来るとは思わなかった(汗)。
…つんく♂P、疲れてるのかもしれん(汗)。
記者会見のキャプ画も早くも流れており、見たのだが、
(見たい人は自分で探して下さい(爆)。)
現時点ではもう嘆くしかない(泣)。
だって、「美女」が「美女」に見えないんだもの…。
これって、アイドルとしてどうなの?と、思うわけ。
まあ、僕の信念の中でハロプロメンバーは、「アイドル」である前に
「歌手」であると思っているので、そう考えればまだ腹も立たないし、
まあ、期間限定ユニットであり、ごまっとうと違って
今回はちゃんと「期間限定」と言ってるので、それだけでも
ありがたいと思わなきゃいけないのかもしれない。
今回のユニットの結成のきっかけはおそらく「アレグリア2」の
サポーターというつながりなんだとは思うんだけど、
(21:30現在ではまだそこまでの詳細はわからんが(汗)。)
これが「紅白対策」ではないか?という話が出ている。
これはごまっとうのときにも出ていた話で、結局は憶測の域を
出ないまま、ごっちんだけが出場漏れしたという話だが、
もし「紅白対策」だとすると、期間限定という言葉では一概に
片付けられなくなる。
そもそも、今年の紅白はハロプロ枠はどうなるか?という話からしたいと思うが、
基本的には枠は「3」。それ以下になることはあっても、
それ以上にはまずならないと思っていいだろう。
そうなると、NHK的視点+世間的な眼で考えれば娘。とあややはまず当確。
残り1枠を、ごっちん・なっち・Wの言わば娘。OG組が激しく争うことになる。
ここからは自分の主観も入るが、この紅白はNHKへの貢献度と
いうのも何気に重要で、大河ドラマへの出演が決まったごっちんは、
昨年同様自分の曲を歌えるかどうかは微妙としても、
紅白出場ということにおいては、ちょっと有利かもしれない。
Wは「恋のバカンス」がいかにもNHK好み。当落線上か。
なっちは現時点でNHKあるいは世間に訴えかける材料に乏しい。
ホームでの活躍が凄まじいことは言うまでもないが、
アウェイでの活躍がちょっと弱い感じは否めない。一番不利。
しかし、ここであやや・なっち・ごっちんを一緒にして
ユニットとして紅白出場の枠を確保できれば、
残り1枠はWのもの。これにBerryz工房を抱き合わせでセットで出せれば
事務所的に出したい歌手が全て出られ、まさにUFAにとっては
願ったり叶ったり…。
ただ、よく考えてほしい。確かに紅白出場というのは
事務所からNHKサイドに働きかけて実現するという部分はあるのかもしれない。
でも、選ぶのはあくまでもNHK。
NHKのお眼鏡にかなわなければ後浦なつみは紅白に出れない。
そう考えるのが自然だと思うのだが…。
そう思っていたら、なんととんでもない発言が飛び出していたことがわかった。
「本業の歌手の方に色々と…。自分でも聞いた時、ちょっとビックリしてる感じの事もあって、『エェ〜ッ!!』みたいな(笑)
まさかここまでちゃんと、年内最後まで、みんなを驚かせられていられるとは思ってなかったんですよ」
これは雑誌「GiRL POP」に載っていた発言。
この発言の当人はなんと、「あやや」なのである。
ちなみにこの雑誌が出たのは後浦なつみの話題が出る前。
この雑誌が発売されたのは7月30日。
そう考えるとこの発言が飛び出したのは正確には7月上旬〜中旬かな?
もうこのユニットの話が出る1ヶ月前にあややはこのユニットの
存在を匂わせていたのである。
しっかり伏線が張られていた(笑)
さらに重要なのが、「年内最後まで、みんなを驚かせられていられるとは思ってなかったんですよ」この部分。年内最後。
年内最後と言えば、もちろん「紅白」。
少なくともこの時点で事務所は「後浦なつみ」として今年は
紅白出場を目指す旨を、今回の3人には伝えていた可能性がある。
果たして「期間限定ユニット」をNHKは認めるのだろうか?
堺正章・ムッシュかまやつ・井上堯之のユニット(これも期間限定?)
「ソン・フィルトル」が出られたのだから、
「後浦なつみ」も出られる可能性は確かにある。
もしこのユニットが出たときは、またいろいろ裏の事情を
勘繰りたくなるのだが(笑)…。
ただ、出来れば売上面でごまっとうは超えたい。
少なくとも久々になっちとごっちんの2トップ+あややによる
ガチンコのボーカルが堪能できるという音楽的楽しみは大きい。
ごまっとう程の衝撃はなくとも、十分重量感のあるユニットだ。
全国行脚のキャンペーンを展開し、かつ握手会で餌を釣ってでも
ごまっとうは超えたい。
そしてソコソコ売れたと世間に思わせた上で出ないと、
ちょっと格好がつかない。ジャニヲタがいろいろ文句を言いそう(爆)
とにかく、いいボーカル、いい曲が堪能できることを
まずは願ってやまない。
あくまでも「アイドル」である前に「歌手」だから…。
決してなっちが結婚して姓を変えたわけではありません(爆)
ユニット名、どんなんだろう、とちょっとは考えていたけど、
まさか、またも「ごまっとう」「市後保」と同じ引き出しから
来るとは思わなかった(汗)。
…つんく♂P、疲れてるのかもしれん(汗)。
記者会見のキャプ画も早くも流れており、見たのだが、
(見たい人は自分で探して下さい(爆)。)
現時点ではもう嘆くしかない(泣)。
だって、「美女」が「美女」に見えないんだもの…。
これって、アイドルとしてどうなの?と、思うわけ。
まあ、僕の信念の中でハロプロメンバーは、「アイドル」である前に
「歌手」であると思っているので、そう考えればまだ腹も立たないし、
まあ、期間限定ユニットであり、ごまっとうと違って
今回はちゃんと「期間限定」と言ってるので、それだけでも
ありがたいと思わなきゃいけないのかもしれない。
今回のユニットの結成のきっかけはおそらく「アレグリア2」の
サポーターというつながりなんだとは思うんだけど、
(21:30現在ではまだそこまでの詳細はわからんが(汗)。)
これが「紅白対策」ではないか?という話が出ている。
これはごまっとうのときにも出ていた話で、結局は憶測の域を
出ないまま、ごっちんだけが出場漏れしたという話だが、
もし「紅白対策」だとすると、期間限定という言葉では一概に
片付けられなくなる。
そもそも、今年の紅白はハロプロ枠はどうなるか?という話からしたいと思うが、
基本的には枠は「3」。それ以下になることはあっても、
それ以上にはまずならないと思っていいだろう。
そうなると、NHK的視点+世間的な眼で考えれば娘。とあややはまず当確。
残り1枠を、ごっちん・なっち・Wの言わば娘。OG組が激しく争うことになる。
ここからは自分の主観も入るが、この紅白はNHKへの貢献度と
いうのも何気に重要で、大河ドラマへの出演が決まったごっちんは、
昨年同様自分の曲を歌えるかどうかは微妙としても、
紅白出場ということにおいては、ちょっと有利かもしれない。
Wは「恋のバカンス」がいかにもNHK好み。当落線上か。
なっちは現時点でNHKあるいは世間に訴えかける材料に乏しい。
ホームでの活躍が凄まじいことは言うまでもないが、
アウェイでの活躍がちょっと弱い感じは否めない。一番不利。
しかし、ここであやや・なっち・ごっちんを一緒にして
ユニットとして紅白出場の枠を確保できれば、
残り1枠はWのもの。これにBerryz工房を抱き合わせでセットで出せれば
事務所的に出したい歌手が全て出られ、まさにUFAにとっては
願ったり叶ったり…。
ただ、よく考えてほしい。確かに紅白出場というのは
事務所からNHKサイドに働きかけて実現するという部分はあるのかもしれない。
でも、選ぶのはあくまでもNHK。
NHKのお眼鏡にかなわなければ後浦なつみは紅白に出れない。
そう考えるのが自然だと思うのだが…。
そう思っていたら、なんととんでもない発言が飛び出していたことがわかった。
「本業の歌手の方に色々と…。自分でも聞いた時、ちょっとビックリしてる感じの事もあって、『エェ〜ッ!!』みたいな(笑)
まさかここまでちゃんと、年内最後まで、みんなを驚かせられていられるとは思ってなかったんですよ」
これは雑誌「GiRL POP」に載っていた発言。
この発言の当人はなんと、「あやや」なのである。
ちなみにこの雑誌が出たのは後浦なつみの話題が出る前。
この雑誌が発売されたのは7月30日。
そう考えるとこの発言が飛び出したのは正確には7月上旬〜中旬かな?
もうこのユニットの話が出る1ヶ月前にあややはこのユニットの
存在を匂わせていたのである。
しっかり伏線が張られていた(笑)
さらに重要なのが、「年内最後まで、みんなを驚かせられていられるとは思ってなかったんですよ」この部分。年内最後。
年内最後と言えば、もちろん「紅白」。
少なくともこの時点で事務所は「後浦なつみ」として今年は
紅白出場を目指す旨を、今回の3人には伝えていた可能性がある。
果たして「期間限定ユニット」をNHKは認めるのだろうか?
堺正章・ムッシュかまやつ・井上堯之のユニット(これも期間限定?)
「ソン・フィルトル」が出られたのだから、
「後浦なつみ」も出られる可能性は確かにある。
もしこのユニットが出たときは、またいろいろ裏の事情を
勘繰りたくなるのだが(笑)…。
ただ、出来れば売上面でごまっとうは超えたい。
少なくとも久々になっちとごっちんの2トップ+あややによる
ガチンコのボーカルが堪能できるという音楽的楽しみは大きい。
ごまっとう程の衝撃はなくとも、十分重量感のあるユニットだ。
全国行脚のキャンペーンを展開し、かつ握手会で餌を釣ってでも
ごまっとうは超えたい。
そしてソコソコ売れたと世間に思わせた上で出ないと、
ちょっと格好がつかない。ジャニヲタがいろいろ文句を言いそう(爆)
とにかく、いいボーカル、いい曲が堪能できることを
まずは願ってやまない。
あくまでも「アイドル」である前に「歌手」だから…。
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